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怒ったことの顛末 その2(顛末はこれでラスト…な筈)

先日、光回線工事が終わりました。
やっぱり2月過ぎての工事になりました…(;_;)

1月末、プロバイダから工事の連絡が来ました、工事業者は前回と同じ、だそうな…
この地域は例の業者と決まっているんだそうな。さすがNTT!目線は独占化と金ですか!?(=消費者無視)

業者が同じならば、どんな無理難題を言い出すか分からない、ということで、消費者センターへ相談へ行ってまいりました。
この業者だったら、”雪が降っているから安全性が…””曇っていて見えづらくて工事しづらいので…””晴れてなだれが起こりそうで安全性が…”(なだれが起きるほどの雪がなくても言いそう、ということです)とか言われちゃいそうですし。

消費者センターでは担当の方と一緒に「なんでこんなことになっちゃうのか? 道外の業者さんだったんでしょうかねぇ(それにしても下準備がぬるすぎ。東北はもちろん(北海道よりも積雪量多い)、関東以南の業者さんならば雪なれしていない分、道内の業者よりも下準備がキッチリしている可能性が高く、少なくとも工事出来なかった謝罪ぐらいはすると思う。関東の大学出て関東で仕事し、関西の人とも仕事で関わった印象で、そう思います)」と頭を抱えつつ。

消費者センターには、あんまり大事にしたくはないが恐怖心が大きいので…と相談に乗って頂き、許可を頂いた上で”行政に相談した”旨、プロバイダを含め周知しました。
頻繁に苦情を言う生活は、ものすごく精神を蝕みました……○| ̄|_

前日に工事のための連絡が業者からも来たので、何か知ってます?と尋ねたところ
「前回の担当者とトラブルがあったと聞いております」
と言われ、再度、○| ̄|_lllll
担当者の問題ではない、責任者の問題(事前の排雪依頼もなし、下準備もなし)だろうが!と思い、改めて”業者(結構な大手っぽいのに…)自体がダメなんだ……(`o´)”と認識しました(もちろん、電話で話しした人は一切責任ない。上司が”トラブルがあった家だから”と、開口一番、謝罪の言葉を述べさせるべきだった。そんな最低限のことすら、出来ない業者)。

当日、何を言われても対応出来るよう諸々準備し、迎えたところ、元気でシャキシャキ動く、頼りになりそうな人達が!
所要時間、モデムの置き場所の確認をまず伝えてくれ、本来、しなくて良い筈のサービスまで言い出してくれて(配線を通すため、棚に穴を開けてくれた)、めっちゃサクサク順調に、しかも明るく元気にサクサク工事が進んでいくではないですか!!
用意した録音機は早々にお役御免にしました、お茶も出しました、飲んでくれました、めっちゃ常識的な担当さんでした…
有り難いことに、顔を出したうちの猫たちにも優しく……(;д;)

業者上部は”トラブルが起こったから、最も信頼出来るきちんとした担当者に工事させよう”と思ったのかな…
それとも実は業者が電話で言った通り、問題は担当者、だったのかな…
だから(トラブル自体が無縁だから)業者は、電話口での謝罪等の対応が出来なかったのかな、と。
開通出来た担当者が非常に親切で仕事の出来る方たちでして、今回の担当者を平均以上としても、実はきちんとした業者だったのかも知れません。

ならばあの前回担当はやっぱり、雪や危険なことと無縁な深窓のお嬢様たちだったのか??
そんなお嬢様が工事関係の業者に就職なんかすんなよ…orzと思いつつ、どこの業界も人手不足だそうなので、いろいろ大変なのかもなぁとゲスパーしつつ。何よりも大変だったのは、先日来てくれた無駄な尻拭いされられた出来る担当さんたちなのになぁと、考えてしまうのです。
何はともあれ、無事光回線が開通出来、思っていた通りに宅内で今まで通りに便利に使えて、心から安堵しております。

NTTに対する不信感は変わりませんがね。
NTTぷらら光解約時にも少々悶着がありましたし(スマホで掛けていたのですが、手続きの最中にいきなり「聞き取りづらい」と騒がれた。私側は問題なしだった。私のスマホが古くてダメだった可能性もあるが、他の誰にも同様の苦情を言われたことがない。折返し電話という形になった途端、何も言わなくなって事務手続きのみになった。なんだったんだ、あれは……)、以前、NTTぷららに最悪なことされた(消費者センター経由で苦情を言ってもらって、ようやく解決)こともありましたし。

ただ固定電話がないのは不便かもと思い、現在、IP電話についていろいろ調べております。
一般電話も我が家周辺はNTTしか業者がないとか、何その独占状態。どっかの社会派議員でも、そこ突っ込んでくれないですかねぇ。献金等の大人の事情で、その辺は不可侵なんですかね?
二度と関わりたくないから、NTTなどどうでも良いですが。

とにかく、苦情を言う生活は、もう二度としたくありません。
本当に疲れました。
平和で平穏な真っ当な世界で、ちょっとしたことを嬉しいと思える幸せを実感できる、そんな生活がしたいです。
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怒ったことの顛末 その1 と近況(主に料理の話)

先日書いた記事「最近起こったこと(怒ったこと)」の顛末 その1です。

配達員の件はその上司と話し合って、ほぼ解決で良いのかな、という感じです。
一番に思ったことは、こういう配達員を指導しなければならない側って、本当に本っ当に大変だよなぁ…ということ。
嘘ついたり屁理屈こねまわしたり、頭だけ下げて実行しないとか、絶対にしているんだろうなぁと思うので。
まぁ私が言うことではないと思うんですけどね、でもこの配達員には過去から何度も本当に嫌な思いをさせられましたから、つい共感・同情してしまいます……

お次は光回線開通問題。
やっぱり良プロバイダ、すぐに連絡をくれたのですが、
「電柱周りの雪は資材を使えば大丈夫だったそうなんですが、家の屋根の雪に問題が…」
と工事業者が言っているとのこと。
(もう屋根の雪、下ろしたんですけどね)

でまぁ、プロバイダのご担当にも説明しましたよ、雪は屋根の傾斜に沿って落ちること、今回工事する場所は傾斜側ではないこと、せり出した雪はすぐに落とせるので(氷柱もない)脚立を置くと言っている部分の排雪とともに、15分も時間をくれれば(普通の業者ならば)工事可能な状態に出来ただろうということ。

さすがNTT関係会社、本当に信用できないわ~ということで、プロバイダに工事業者に不信感があること、直接連絡を取りたくない(直接連絡にするとどれだけ待たされることか… その間の雪かきの苦労を思うと(本来、工事のための屋根以外の場所は、排雪不必要)ゾッとします)ことを伝え、連絡の中継ぎをしていただけるようお願いしました。手間を掛けてしまって、本当に申し訳ないんですけどね…

私、来客に塩まいたの、生まれて初めてなんですよね。
激怒もしておりましたが、あの話の通じなさや非常識な感じ、厚かましさ、自分たちの都合しか言わない様子が宇宙人のようで、ものすごく気持ち悪かったです。

今回プロバイダに伝え、プロバイダからNTTに連絡することで、工事業者も違うところにならないかなぁとほんのり期待中。
たぶん、工事は非常に混み合っておりNTT優先になるでしょうから、2月に入らないと開通は無理かも。
でも、あのポンコツ業者と関わって春になるまで開通しないよりは、マシではないかと思っております。
開通したら顛末を書きたいなと思っております。

そうそう、最近、ぜんぜんピアノの話を書けていないですが、忙しくて3~4日に1時間~1時間半ぐらいしか弾けておりません。
相変わらずショパンの練習曲(ずっと同じ曲…)とバラード1番、メンデルスゾーンのロンド・カプリチオーソを練習しています。
大分、グランドピアノでの音の出し方に慣れてきたので、ノクターンあたりは近くUP出来るかも…
旧居の片付けや新居での日常の家事でも忙しいので、それこそ、UPは春頃になるかも知れません。

お香生活も続けており、最近はダルシャン「カニシュカ」とヘム「ホワイトセージ」がマストアイテムとなっております。
ときどき、ヘム「フランクインセンス&ミルラ」やヘム「チャンダン」、ヘム「チャイナレイン」、ナグチャンパ・ヘムチャンパ・ツラシチャンパその他を焚いている感じ。
ピアノの横にもお香たてが置いてあって、ヘム「ギャラクシー」を焚きます。

料理は引越してからほぼ自炊、というのは、お正月に作ったうま煮となます、雑煮が美味しいし楽、旦那も毎日食べたい飽きないというので、ほとんど切らすことなく作り続けているからです。最初は面倒だった筑前煮(最初に作ったのはうま煮だけど、その後は筑前煮にして楽してます。ちなみにうま煮は、具材の一つひとつを同じ汁で別々に煮ていくという作り方、筑前煮は具材全部を一緒に煮るという作り方です)やなますも、大分、コツがつかめて早く調理できるようになりました。
もちろんそれだけじゃ飽きるし摂取バランスが悪くなるので、ところどころ洋食(ローストビーフやトンカツ、ビーフシチュー、ハンバーガー(全部手作り)、パスタなど)にメニューを変えたり、お正月メニューに肉や魚料理を足したり、餅じゃなく麺(そうめんやそば)に変えたりもしたり。

お正月といえば今年は黒豆も作ったのですが、簡単にきれいに出来ました。時間がかかるだけで手間はほとんど掛からず、『美味しんぼ』などで黒豆をふっくら炊くのは難しいなんて話を読みましたが、ありゃなんだったんだろう?と思っています。
簡単!重曹いらずの黒豆の煮方/レシピ」 白ごはん.com

あと今時期はストーブ調理も出来ます(筑前煮も黒豆ももつ煮も煮豚なんかもストーブ調理。暖を取る用の大型石油ストーブ上部に鍋を置いておく)、ビーフシチューは一昼夜、ストーブの上で煮ました(我が家のストーブは火力を弱くしているので、汁がほとんど減らない)。トロトロに煮えて大満足!
夏場は保温鍋(母にもらった)を活躍させる予定(ストウブ鍋(ルクルーゼとか)もほしいんですが、高いからなぁ…)。

そうそう、我が家のパンはホームベーカリーで作っており(たいていは”捏ね”までしてもらって、自分で丸めて焼いてます。ときどき食パンも作ってます)、ふとホームベーカリーはお餅もつけるじゃんと思い立ったので、今までは切り餅を買っていたのですが、明日でも自分で作ってみようかなんて考え中。

なお我が家はジュースやジャムなども手作りが多いのですが(旦那は炭酸飲料が飲みたいのでコーラとか買ってきている。私は砂糖・はちみつ・クエン酸・塩で作ったジュース、無糖のコーヒー&アールグレイ。ときどきアイスクリームでシェイクなんかも作ったりする)、旦那と共に水出し抹茶入り煎茶にドハマリいたしまして(水1lに抹茶入り煎茶10g強。水出し容器に入れて一晩放置するだけ。エグミなくて甘くて、超オススメです)。
旦那、雪かきで苦労しているせいもあると思うんですが、痩せてきました!

引越ししてから弁当やインスタント、カップラーメン、お惣菜、レトルトなどと本当に無縁な、ほとんど手作りな生活を満喫中!という感じ(雑煮の汁があるので、旦那の夜食も楽ちん。雑煮終了になっても、出汁や具材を冷蔵・冷凍保存するなどして工夫して、カップラなしの方向にしたい)。
作ったものは自分でレシピ帳を作ってまとめてますが、元ネタはほとんどがクックパッド。
本当に便利な世の中になったなぁ、昔は高いレシピ本を買わなきゃならなかったのに…と感慨深いです。
 
美味しいもの食べて嫌なことは忘れて、しなきゃならない・出来ることを、一生懸命、頑張っていきたいです。

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最近起こったこと(怒ったこと)

昨年末、今までの居所と同市内(距離は2kmぐらい)ながら、もっと中心部から離れた自然豊かな場所に家を買って引っ越しました。
窓からの景色は絶景だし静かだし、家自体がしっかりした造りで断熱もバッチリ、その上、コンビニやスーパー、薬局等までの距離は、今までの家と大差ないという…(遠くなったのは歓楽街と駅ですが、車移動ですし、どちらも無縁な生活をしております。無理やり難点を上げるとすれば、お気に入りのラーメン店が少々遠くなったことだけかも。あ、あと旦那は雪かきの量が増え、屋根の雪下ろしもしなければならなくなり非常に大変そう。代わりに以前と違って家事すべて私担当となりました)
あと自分の車も買って、雪道怖いから時々しか運転しませんが、旦那に迷惑かけず自由に動けるようになりました。

そんな新生活中、また起こった宅配便問題。
昨今、これだけ不在再配達が大問題視されているというのに、配達員自らが時間帯指定を無視、受け取れないので再配達になるという、バカみたいなお話です。
これは時間帯指定を「無料サービスなんだから無視しちゃっていいよね」と考える、自分の屁理屈で世の中が回っていると信じている(かも知れない)配達員1匹が原因です。
こいつは過去から何度も時間帯指定を無視し続け、昨年秋にはとうとう、荷物をまだ住んでいない新居の倉庫に置き去りにしやがりました(勝手に他人の庭に入り込んで、荷物置ける場所を物色すんな! とも思います)。
「忙しくて時間内に行けないから、荷物置いてきますね~」と電話してきましたね、もちろん、怒鳴りまくりましたね。
忙しいというし謝ってくるし、もう二度としないと言うし、二度としないならとこの件は不問にしました。

そしたら年明け、同じように時間帯指定無視して携帯に電話して来やがるんですよ。帰宅したら不在票入ってるし。
で、本社にクレーム入れました。
他の配達員に丁重にお詫びされ(男性配達員にすっごく怖がられる私…小柄なおばちゃんなのに……)営業所からの丁寧な謝罪が来たんですが、何よりも屁理屈配達員をなんとかしてほしいなぁと切に願う次第です。

次いで、光回線工事事件も勃発。
光回線の工事って、未だ1ヶ月待ちが普通なんですね…
私の住む市が光回線開通になったときもすぐに申し込んだのですが、その時も1ヶ月ぐらい待たされた記憶があります。
今回は年末年始を挟んだので仕方ないかとも思ったのですが、なんでこんなに待たされるんだろう、そこまで混み合う時期でもないだろうにとも思っておりました。
が、先日、なんとなく理由が分かった気がする事件がありました。

先日、やっと工事に来て(工事までWiMAXを有料で借りてます)自宅を見て一言、「雪が多くて安全性が確保できないので、工事できません。自宅の回線を通す場所も雪が多いし、回線を引っ張ってくる電柱周りも雪が多いです」

安全性ねぇ……
事前に回線通す可能性のある場所のおおよその説明(電話回線が入っている場所に入れたいらしい。その電話回線入れるものの写真を見せるなど)と排雪の説明ぐらい出来るだろうよ、とも思うんですね。普通、玄関前や玄関から車道までの敷地、家の前に歩道がある場合は歩道も除排雪するんですが、さすがに家屋の周りまではしません。我が家近隣のワンシーズンでの累積積雪量は6~7mだそうですが、日中、解けることもありますので、うちの何もしていない庭でも50~60cmというところです(そういえば『動物のお医者さん』の中で、まったく除排雪していないところを突っ切ろうとして埋まった、という話があったなぁ…)。
ちなみに家屋周りは多少雪が解けるので(家屋内が暖かいため、断熱しているとはいっても解ける)、指摘された場所は20~30cm程度の積雪で、10分待ってもらったら排雪可能でもありました。
あ、そうだ、屋根の雪下ろししていなかった件についても「危険だ」と言われたんだった(その直後、旦那がやってくれました)。その屋根の傾斜、回線を取り付ける側ではないのに(言うまでもなく、雪は傾斜に沿って落ちます)。
降雪の対応を知らないなんて、道外の業者か、社員全員どっかの深窓の令嬢だった疑惑が、私の中に湧いてます。

我が家の排雪はともかく、電柱周りの排雪は市が行っており、私達が勝手に何か出来ることではない。
上に”我が家は市内中心部から少し離れた場所”と記載しましたが、実は排雪については、すぐ近所や道の先に重要で大きな施設(病院や観光施設など)が複数ある上、排雪場所への通り道ということもあって、我が家近所は市内でも一番きちんと排雪が入る場所なんですよ。
数日前から大雪が降ってるので、除雪で手がいっぱいで排雪まで手が回っていない可能性もあるとはいえ、以前住んでいた場所なんて、冬の間、3回排雪入れば良いというレベル、一方こちらは週1回以上は入っているんじゃないかなぁ、それぐらい綺麗。

何よりも、北海道道央の今時期、雪がない訳ないだろうよ、と思いました。
雪があること前提で、何故工程を組み立てられないのか。自宅家屋周りの排雪が必要なのであれば、先に書いたような事前説明だったり事前訪問調査をするなど、手順だっていくらでも工夫できるだろうが。
雪が原因で安全性を確保出来ず工事出来ないのであれば、停電時の電線工事とかも出来ない理屈になると思うんですね(もちろん、重要度は雲泥の差ですが)。実際電線工事など、積雪があるにも関わらず引越前の家付近でやっているところを見たこともあります。
工事業者、本気で頭おかしいと思いました、帰ってから塩まきました。

で、回線工事をするのって、プロバイダではなくNTTの委託会社なんですね。きちんとは調べていないですが、我が家近隣はNTT委託会社一択になるようです。
委託会社にとってはNTTから順次仕事が入る訳で、客はNTTであって、開通待ちの消費者は客ではないんですよ、きっと。
だから、こんなあり得ない適当なことやって、二度手間も平気でするのでしょう。ついでに言うと、今回私が申し込んだプロバイダはNTT以外です(だからハズレ業者だったとか…?)
結果、開通にどんどん時間がかかる。で、開通待ちの客が増えていく。
でも客から責められるのは、プロバイダになっちゃうんですよね…

サービスセンターの評判が悪いプロバイダだったんですが(申し込み時にも一悶着あった。後から書きます)、すぐに電話が来て謝罪され、今後どうなるのか(市やNTT側に対して、電柱周りの排雪について確認相談するそうです)電話待ちです。
このまま雪解けまで工事出来ません、と言われるのかと思いました(それほど、委託業者の説明がヤバかった)。
心配だった料金も工事後から発生するとのこと、非常に丁寧に謝罪をして頂きました(別にプロバイダは悪くないのに)、サービスセンター、超対応が良かったです。

あと、上が書いたプロバイダとの申込時の一悶着ですが、委託会社(WiMAXをレンタルしてくれるところ)が起こした問題です。
HPでエリア確認し、電話で話して、その後、HP上から契約申し込みしても電話一本来ない。
それで再度HPのチャットから問い合わせして申し込みしたい旨を伝え、相手から電話が来て状況を伝えて申し込みの意思を明確にし、最後に「別の者が確認のため、1時間以内に電話します」と言われ待っていたのですが、来ない…
その時点で21時(だったと思う)、時間も遅いし、明日でも来るだろうと思って待っていても、来ない……

数日待って(引越で忙しかったというのもあります)HP記載の番号に電話したら、やっと確認担当者から折返し電話が来たのですが「申込みが遅いので、年内に工事業者に連絡出来ません。数日前なら何とかなったのですが…」、で私激怒。
かなり前から何度も申し込んだのに、確認電話しなかったのはテメーだろうよ!!!
この確認担当者、確実に自分が悪いんだろうに他人のせいにしてみたりするので、某配達員を怒鳴りつけたとき同様なカンジになってしまいました。
結果、利用料金を値引きすると言われましたが、そんなことが目的で怒ったのではないので、断りました。出来るだけ早く工事してほしい、それが一番の要求でしたし。で、なんとか工事業者のへの連絡を、年内にねじ込んでもらいました。
(なのにまた、工事延期………orz)

という感じに、幸せ生活満喫している筈なのに、なんか私、怒ってばっかりいるよ…orzという近況でした。
続くから、怒ってる訳じゃないけど、モヤモヤした話も書いときます。

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葬送(平野啓一郎)

先日より、平野啓一郎の『葬送』を読んでおります。
第二部上巻のショパンの演奏会の下りは圧巻で(約100ページ、詳細に綴っておりました)ピアノ弾く&ショパンが大好きな身として、非常に勉強になりました。

この本を読む前にショパンの映画も観たのですが(『ショパン 愛と哀しみの旋律』)、私の読書感想としては、2人の女性がショパンを命を奪った、でしょうかね…
サンドに飼い殺され、スターリングに見世物にされ、社会情勢の最悪さはともかくとして、あんな不世出な最高の芸術家を…と思うと居た堪れない気分になります。

私自身、ショパンだけでなく、バッハ、スカルラッティ、ハイドン、モーツァルト、シューマン、シューベルト、ベートーベン、メンデルスゾーン、リスト、ブラームス、ドビュッシー、ラヴェルなどなど、様々な作曲家の曲をピアノで弾いた経験がありますが、ショパンは特異だなぁといつも思います。
とにかく、先が読めない、暗譜し辛い。音源を聴きつつ譜読みしつつも、実際に弾くと弾けない。
特に和音が覚えづらく(根音を弾く指が一定せず、抜けている音も一定しない)、その上で和声を真剣に追い転調を視野に入れると、暗譜するまではひたすら、必死で悲惨な気分です。
リストとか単純でホッとするぐらい。技術的にはショパンよりも難しいんですけど。

弾いていると、ショパンがピアノという楽器をいかに愛し、いかに活かし、単一の楽器でいかに美しく音楽を奏でるかに生涯をかけた軌跡を追うように感じ、ピアノしか弾けない(ピアノすら満足に弾けない)私にとっては”神の音楽”です(しかも小さな手でも弾けるという…)。

サンドについては『愛の妖精』の翻訳を読みましたが、美しい話とは思いますが、所詮は読み捨て的な、短絡的で浅い印象があります。ショパンなしに翻訳されていたかどうなのか?
バーネット(小公女とか)もモンゴメリ(赤毛のアンシリーズ)も好んで読みますが、『愛の妖精』が描く見分けのつかない双子とかみすぼらしく実は賢い非リア女子とか、そんな設定がなくても充分に面白いお話って、大昔から大量にあるしねぇ…
第一に、大の男(=ショパン。大の女でも同様ですが)を、”自分の子供”扱いできる厚顔さが気持ち悪い。
で、自分の子供には毒親とかね。愛玩のモーリス(サンドの長男で兄)と搾取のソランジュ(妹)、子供よりも何よりも尊敬され愛されるべき自分(サンド)とか、人格障害じゃないの?とか思う訳で。

なぜマヨルカ島に、愛人&子連れで長期旅行したのか。
子供のためを思うなら、母と子どもたちだけの旅行にした方が良いと思うし、都会に慣れ病弱ななショパンを長旅させてド田舎に連れていく必然性もない。
サンドは思慮の浅い女性だなぁと思います、自分さえ気分良ければ人の気持ちなんてどうでも良いのか、と。

フランスで革命が起こり、芸術家たちがパリから避難せざるを得なかった事情は理解できます、肺結核のショパンさえパリからイギリスに渡らなきゃならないのも分かります、でも、スターリングの望みでイギリス国内で無理に無理を重ね、スコットランドまで長旅せざるを得なかった必然性が理解できない…
スターリングがショパンを愛し活躍を願い、ショパンに愛されたいと願っていたと小説で描かれておりますが、ショパンの体調無視での善意の押し付けは、害にしかならないし。
40歳にならない男性が杖ついて歩いていたと読み(階段は人におぶさって移動していた)、尋常じゃないな、と思いました。
愛していたら、そんな尋常じゃなさぐらい、真剣に考えろよ、と。

この二人の女性ではなく、ショパンを守り幸せに出来る女性と、なぜ出会えなかったのか…と非常に残念に思いますが、それもショパン自身が選んだ運命、どうしようもなかったんだろうなぁ…と……

何よりも、侵略とか戦争とか、人間が人間であるために絶対に不必要だな、と心から思いました。

小説を読み、個人的に、ドラクロワに好印象です。
ショパンの浮世離れした性格も美しいです。
文体は、明治文学のような面倒くささがありますが(漢字の使い方、表現法など)、慣れれば、より引き込まれます。
久々に読んで良かったと思える小説でした。

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科学的常識って…

私、昔から新書とか雑学とかが大好きなのですが、科学って、年代年代で変わってきているなぁといつも思います。

私が大学生だった頃(私はマツコ世代でアラフィフです)、近い将来、氷河期が来るって言われてました。
でも近年は、CO2増加による温暖化ですから混乱します。当時から、オゾンホールの拡大は話題になってましたが。
10年ほど前?に読んだ新書によると、CO2増加による温暖化という訳でなく、太陽の活動や地球内部の運動の変化によってもたらされる気象の変化だそうで、過去にも同様の気象の変化があったんだそうな。
私には、何がこの異常気象の原因なのか諸説入り乱れてよく分からないですが(暮らしづらい、痛ましい大災害が起こるなどぐらいしか、考えれていないです)、いつも思うのは、科学的常識って、10年で簡単に変化するよなぁということ。
風邪なんかのように一過性の流行があって、気がついたらまた別の科学常識が流行っていて、もう何が何やら……

うちには猫がいるので、ペットの話などを非常に興味を持って読むんですが、猫の色彩感覚についても変化がありました。
以前は犬・猫は色が分からないとのことでしたが、2014年に海外で犬・猫は(人間が見えない)紫外線が見えている可能性があるという研究結果が出たそうで、この件も10年後ぐらいには、「人間の分からない 犬・猫が見る世界」などという画集なんかが発売されるかも。

20年ぐらい前に海外で始まり推進された猫のTNR(Trap・Neuter・Return。野良猫を捕まえて去勢して離すという活動)ですが、海外では失敗という認識になっているのだそうな。理論上でも、閉じられた空間で全頭捕獲して一斉に不妊手術をしなければ子猫は産まれてきちゃう、海外で失敗と言われるのも納得です。日本では、未だ勧められているそうですが、私自身は、猫は自宅内だけで大切に飼育した方が、猫のためにも(事故や病気など)飼い主の精神衛生上も良いのになぁと思います。いろいろ難しい問題が山積みというのも重々理解しておりますが…

興味深いのは脳科学の変遷。
大昔は、統合失調症を含めたさまざまな病気が脳の神経伝達物質の問題ということが理解されず、発症した病人が酷い扱いを受けていたという痛ましい事実がありました。今は伝達物質の問題全般、発達障害などにも薬があるとのこと、偏見がなくなり、どんどん皆が”生きやすい社会”に向かえば良いなぁと心から思います。(ついでに、メニエール病を含めた自律神経失調症の薬も出来れば良いのになぁと思います…)

人間だけじゃなく、大昔は脳の重さや容量で計られた動物の知能ですが、今は脳の伝達速度の違いが知能に直結するという研究結果もあるそうで、鳥類・魚類などの知能も見直されているとのことです。

私が子供の頃に飼育していた鶏は自分の名前を認識していました。鶏よりも脳の容積が小さなセキセイインコも、自分の名前だけじゃなく家族構成や家族の習慣も理解し、朝はおはよう、夜はおやすみなさいなど、言葉の使い分けも出来ておりました(言葉を話せました)。
もっと脳の容積が小さな魚ですが、餌場を記憶出来るなどの研究結果が出ているそうです。
私自身も魚を飼育し、魚種差・個体差はありますが、魚が私の声を認識でき(音波、ですかね)、より良い餌場を望む能力があり、自分を取り巻く環境を理解できる能力があるように思いました。

私の声が聞こえたら水槽の前面に出てきて餌を期待し私を追って泳ぎ、水槽掃除の際にプリンカップで隔離したときも「お掃除するよ、怖くないよ」等々と声掛けするとまったく暴れず、狭いプリンカップ内で大人しく待っていた魚もおりました。もっと環境の良い餌場へ行くため危険を顧みず隣の水槽へ飛び込み、私が声をかけるたびに出てきて餌をねだったりする魚もおりました。
お魚さんたち、今年9月の北海道震災・大停電の折に全滅してしまいました…(今、水槽は空です。酸素石を用意しなかった自分が許せず、辛くて次など考えられない気分です)

先日、自宅内で直径3~4cmのクモを見かけ、旦那がクモ嫌いなので屋外に出したのですが(私はゴキブリと蝶、蛾、いもむし、毛虫、なめくじなどは苦手ですが、クモは平気)、こちらが平常心で害を加えないと声掛けしたら、手の中で大人しくしてそのまま屋外に出されました。
案外、魚よりももっと脳の小さい動物も”害意”に対して敏感で、一緒に暮らしてみたら案外信頼関係が築けるかも?と思いました。

”害意”と書きましたが、機能を研究出来る脳よりも感情伝達のメカニズムの方が、未来には新たな研究がなされているかも知れませんね。
そういえば大昔に買ったレコードのジャケットに「ベートーベンを聴いた猿は暴れだしたが、モーツァルトを聴いた猿は喜んだ」と書いてあったことを思い出しました。

旭山動物園ですが、観客が増えると得意げにチューブを行き来するアザラシ(人間みんな、歓声上げて大喜びです♪)、キレイだね~の一言で威嚇しなくなったアムールヒョウ(ホント、すっごくキレイなメスの子でした)、看板の名前を読み上げたら”呼んだ?”と姿を見せてくれたウンピョウ(鬼籍です… 彼女の檻に今、マヌルネコがおります)、人間の歓声に合わせて行き来するシロクマ。
カメラを向けるを顔を背けるシロフクロウ(ヘドウィグ言われてウンザリしたのか…?)、観客無視な動物たち…(観客に糞尿を浴びせる動物たちも…^_^;)

この世は科学で語れない不思議だらけだと、年を経るごとに年々変わる科学常識を知ると尚更、心から思います。
古代に謎がなくてもネッシーや雪男がいなくても、今、ここで一緒に暮らす動物たちにこそ、謎が満載かも。
異常気象については原因が解明され、対処出来るようになって欲しいと心から思いますが…

先日インスタで「被害が魚だけで良かった」的なコメントをもらい、コメ主が猫という異種のペットを飼育していつつも、魚を大切なペットを認識できない、そんな感性の壁を思い、ちょっぴり寂しくなりました。
でも研究がもっと先に進めば、こんな寂しさもなくなるんだろうな、とも。

日々、進化加速する科学的常識に落ちこぼれないよう、私も頑張りたいです(^∇^)

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